江戸川ボートレースに行ってみた [散策]
今日は特に予定がない。
高校野球の東東京大会でも見に行こうかと午後に江戸川球場まで行ってみるも、すでに本日最後の3試合目が始まろうとしている。
うーん、縁もゆかりもない高校の試合に入場料800円かあー、せめてもう1試合くらい見られればなーとセコい損得勘定が働いてやめにする。もっと早く思いついてればなあ。
で、途中にあった江戸川ボートレースに行ってみることにする。
一蔵さんがあまりにもマクラでボートレースの話をするのでちょっと興味あったんだよね。写真の被写体としても楽しそうだし。
それにしてもバイクを買ったのも一蔵さんが原付で徳島まで行ったという話を聞いたからだし、一蔵さんに影響受けすぎだろ俺。
ギャンブルにはまったく興味がないので、競馬や競輪にも行ったことがなく、人生初公営ギャンブル場。
入場料を払うはず……と思ったら、改札みたいなものにカバーが掛けられており、そのまま入れた。
どうやら10レース以降は無料で入れるらしい。
中に入ると結構小さな子供連れの親子がたくさんいる。もちろんイメージ通りのおっちゃんたちも佃煮にするほどいる。
とりあえずレース場へ行くと、第10レースが始まるところだったのでわけもわからず写真を撮る。
すごいスピードで迫力がある。
レース前にはスタート展示というものがあり、それも撮る。
すべてNikon Dfにて。
2レース分はただ見るだけだったが、最後の第12レースはわからないながらもちょっと買ってみる。
出走表を見たところでわけがわからないので、展示での時間をもとに買う舟を決める。あと一蔵さんが「競艇はとにかく1番枠が強い」と言っていたので1番から。
よくわからないながらもマークシートも記入し、自動券売機で舟券を買う。マークシートよりも金を先に入れるのね。
人生発舟券。根がケチなので、笑ってギャンブルに突っ込めるのはこれくらいが限界。
でスタート。
まあこれだけわからないのに当たるはずもなく。でもいわゆる三連単で1位と2位は当たっていた。
とはいえやっぱりギャンブルは性に合わないなー。
なぜか水木しげるの「東海道五十三次」ならぬ「妖怪道五十三次」なるものがフェンスにあった。
萬橘師匠!?
高校野球の東東京大会でも見に行こうかと午後に江戸川球場まで行ってみるも、すでに本日最後の3試合目が始まろうとしている。
うーん、縁もゆかりもない高校の試合に入場料800円かあー、せめてもう1試合くらい見られればなーとセコい損得勘定が働いてやめにする。もっと早く思いついてればなあ。
で、途中にあった江戸川ボートレースに行ってみることにする。
一蔵さんがあまりにもマクラでボートレースの話をするのでちょっと興味あったんだよね。写真の被写体としても楽しそうだし。
それにしてもバイクを買ったのも一蔵さんが原付で徳島まで行ったという話を聞いたからだし、一蔵さんに影響受けすぎだろ俺。
ギャンブルにはまったく興味がないので、競馬や競輪にも行ったことがなく、人生初公営ギャンブル場。
入場料を払うはず……と思ったら、改札みたいなものにカバーが掛けられており、そのまま入れた。
どうやら10レース以降は無料で入れるらしい。
中に入ると結構小さな子供連れの親子がたくさんいる。もちろんイメージ通りのおっちゃんたちも佃煮にするほどいる。
とりあえずレース場へ行くと、第10レースが始まるところだったのでわけもわからず写真を撮る。
すごいスピードで迫力がある。
レース前にはスタート展示というものがあり、それも撮る。
すべてNikon Dfにて。
2レース分はただ見るだけだったが、最後の第12レースはわからないながらもちょっと買ってみる。
出走表を見たところでわけがわからないので、展示での時間をもとに買う舟を決める。あと一蔵さんが「競艇はとにかく1番枠が強い」と言っていたので1番から。
よくわからないながらもマークシートも記入し、自動券売機で舟券を買う。マークシートよりも金を先に入れるのね。
人生発舟券。根がケチなので、笑ってギャンブルに突っ込めるのはこれくらいが限界。
でスタート。
まあこれだけわからないのに当たるはずもなく。でもいわゆる三連単で1位と2位は当たっていた。
とはいえやっぱりギャンブルは性に合わないなー。
なぜか水木しげるの「東海道五十三次」ならぬ「妖怪道五十三次」なるものがフェンスにあった。
萬橘師匠!?
2016-07-18 23:13
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こんばんわ。
この前、一蔵さんの落語を聞きに行きました。
こちらで競艇のマクラの件を事前に知ってましたので
期待してたのですが、やらずに残念でした。
私は随分前に競艇でビギナーズラックを体験しましたが、
その後、数年に1回行くか行かないかのペースです。
ここ5年ほどご無沙汰です。
ちょうどモンキーターンというマンガがアニメ化された頃、
平和島競艇に行ったのですが、会場で偶然にも
談春師匠をお見かけしました。
当時、解説のお仕事をされてたみたいでしたが、
結構、険しい形相だったので声を掛けられませんでした。
by あべし (2016-07-20 01:54)
>あべしさん
おはようございます。いつもありがとうございます。
ギャンブルの話は万人受けするわけではないので、「一蔵ひとりの会」のような常連が多い会でしかやらないのかもしれませんね。
しかしたった6艇の中から3艇を選ぶだけなので素人考えでは簡単そうに思えるのですが、奥が深いようで。
また行くかと聞かれたら、……うーん。
談春師と遭遇とは羨ましい。
最近では歌太郎さんもよく行っているらしいですね。
by Macky (2016-07-20 09:11)