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第七回高円寺演芸まつり はじめての寄席 第ニ部 [落語]

第七回高円寺演芸まつり はじめての寄席 第ニ部
於:高円寺 小杉湯

柳家紫文 三味線漫談
春風亭一蔵『短命』

一部が終わって近くのタイ料理屋でレッドカレーを食べる。
カレーとライスだけでサラダやデザートはないが500円。素晴らしい。今度から昼に高円寺きたらここに来よう。

二部はさっきよりも人が多く入っており、浴室内に入って立ち見に。
浴室内だと聞こえ方が違って、さっきよりよく聞こえる。

紫文先生はいつものように。
というかほぼさっきと同じ。
好きな芸人ではあるが、短時間で繰り返し聴くには向いてないね。

一蔵さん、だいぶ声を張り上げてハイテンションに押しまくる。
後半の夫婦のやりとりもハイテンションのままで、特に女房の勢いがすごい。決して仲が悪そうというわけではないけど、もうちょい愛想があってもいいかな。

帰る際に一蔵さんに挨拶。「偉い! 一部ニ部両方!」と言われる。高座から見えてるのか。

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