両国寄席 平成二十七年初席 一月二日 [落語]
両国寄席 平成二十七年初席 一月二日
於:お江戸両国亭
柳亭燕路『時そば』
三遊亭兼好『犬の目』
三遊亭楽京『高砂や』
三遊亭小圓朝『辰巳の辻占』
初落語。
昨年一昨年は朝から浅草演芸場へ行っていたのだが、皆落語しないし、なにしろ演者も客も人が多すぎて疲れるので今年はパス。量より質で。
燕路師、落ち着いた語り口でスタンダードな印象の一席。まさに『時そば』という感じ。
兼好師、『犬の目』はだいぶ久しぶり。
徹頭徹尾バカバカしい噺で、深く考えずに楽しめる。
「先生、なんで正月にこの噺なんですか?」「目が出てくるから『お目出度い』」だそうだ。
今年も多分いちばん通う師匠だろう。よろしくお願いします。
兼好師にお年賀も買ったんだけど、ちょっとのんびりしてるうちに帰られてしまったようだ。まあ明日とかでもいいか。
於:お江戸両国亭
柳亭燕路『時そば』
三遊亭兼好『犬の目』
三遊亭楽京『高砂や』
三遊亭小圓朝『辰巳の辻占』
初落語。
昨年一昨年は朝から浅草演芸場へ行っていたのだが、皆落語しないし、なにしろ演者も客も人が多すぎて疲れるので今年はパス。量より質で。
燕路師、落ち着いた語り口でスタンダードな印象の一席。まさに『時そば』という感じ。
兼好師、『犬の目』はだいぶ久しぶり。
徹頭徹尾バカバカしい噺で、深く考えずに楽しめる。
「先生、なんで正月にこの噺なんですか?」「目が出てくるから『お目出度い』」だそうだ。
今年も多分いちばん通う師匠だろう。よろしくお願いします。
兼好師にお年賀も買ったんだけど、ちょっとのんびりしてるうちに帰られてしまったようだ。まあ明日とかでもいいか。
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